53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

そこで、この項2つ目の質問としまして、食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービスタベスケ」を導入してはと思いますが、見解をお聞かせ願います。  このタベスケとは、賞味期限の近い売れ残りそうな商品事業者がウェブサイトに出品し、消費者は気に入った商品を安く購入できるサービスです。

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

(2) 食品ロス削減について    1) 食品ロス削減に向け、どのように取り組んでいるのか。    2) 食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービスタベスケ」を導     入しては。   (3) 市民が主役のSDGs推進に向けた取組に対する本市考えは。  2 安心して子供を産み育てられる環境づくりに向けて   (1) 産後ケア事業利用状況は。   

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

また、アルビス株式会社とは、令和3年3月に健康増進・食育の推進などの分野について協定を締結し、市公式LINE割引クーポン配信事業食品ロス削減を目的としたフードドライブを実施しております。 以後、議員からも御発言いただきましたように、本年4月には、株式会社プレステージ・インターナショナルと協定を締結し、女性活躍推進に関するセミナーなどの実施に向け、現在協議を重ねております。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

本市ではこれまで、食品ロス削減に向けた取組といたしまして、先ほどお答えいたしましたフードドライブのほか、宴会時での食べ残しを減らす3010運動推奨や、スーパー、コンビニ等での手前取り推奨など、そしてエコライフを楽しむ市民会高岡との連携の下、食品ロス削減に関する出前講座街頭啓発活動を実施いたしまして、主に消費者目線からの食品ロス削減に対する意識醸成を図ってきたところであります。  

高岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

また、給食週間などの際には、望ましい栄養や食事の取り方、生産や調理に関わる人々の努力や苦労を学び、感謝の心が育つような指導を通しまして、食品ロス削減に関する意識醸成にも努めているところでございます。  今後も、学校給食と関連づけながら、議員御提案のエシカル消費について学ぶ取組を進めてまいりたいと考えております。  最後に、4つ目項目学校給食における衛生管理についてお答えをいたします。  

高岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文

これまで本市では、高岡環境基本計画(第2次)に基づきまして、再生可能エネルギーを活用した環境に優しい住宅の普及啓発フードドライブをはじめとする食品ロス削減運動企業連携した体験型の森林環境学習など各種施策展開を図り、低炭素社会づくり実現に取り組んできたところであります。  

高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

本市では、消費生活の向上を目指して、令和2年度から消費者団体消費者教育啓発活動事業を委託し、エシカル消費食品ロス削減をテーマとした出前講座街頭啓発を計17回実施してきたところであります。  市民一人ひとりエシカル消費行動が、世界の未来を変える大きな可能性を秘めております。引き続き消費者教育推進に努め、持続可能な社会実現のため、エシカル消費の浸透を図ってまいります。  

上市町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

これは、いいふうに考えまして、3015運動といった食品ロス削減運動に町民の皆様で取り組んでいただいた方が多かったということで、エコライフにつながったんだろうというふうに今思っております。  この件に関しましては、ごみ対策ということは今後も続いていくんじゃないかなということで、質問させていただきました。  

上市町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 名簿

連携は    (4)リモート出来る体制も一環としては   6. 9番 宝 嶋 洋 子    1 上市スマートIC開通に伴う企業誘致及び観光について    (1)企業誘致の現況は    (2)今後の企業誘致PR計画は    (3)観光に対するPR展開は    (4)観光地図、パンフレットの製作はどうか    (5)スマートIC観光看板の設置を   7. 8番 伊 東 俊 治    1 食品ロス削減

黒部市議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第3号 9月10日)

家庭で消費できない食品を集めて、食品を必要としている福祉団体などに提供する活動で、食品ロス削減にもつながります。市内外の122名の方から942点、189キログラムの食品が集まったとのことで、黒部社会福祉協議会を通じて宇奈月自立塾に提供され、一部は、黒部社会福祉協議会生活困窮者の方へ配布されることになっているとのことです。  それでは、伺います。

黒部市議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1号 9月 2日)

(2)フードドライブは、食品を必要としている福祉団体などに提供することによっ      て食品ロス削減にもつながる。今後、本市でも定期的に実施することによって      有効活用ができるのではないか本市考えについて伺う。  2 黒部常設資源回収所について   (1)黒部市には3か所の常設資源回収所がある。

滑川市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第4号 3月 9日)

ただ、現在、そのポスターは掲示してございませんが、かわりにチラシなどを窓口に設置するとともに、市の広報等食品ロス削減を広く周知を図っているところでございます。  また、市のほうでは、家庭で使い切れない食材を活用したサルベージ・パーティを昨年、市民健康センターのほうで開催するなど、食品ロス削減などの啓発に取り組んでおります。  

黒部市議会 2020-03-02 令和 2年第1回定例会(第1号 3月 2日)

3 食品ロス削減推進について   (1)富山県では、消費者に対して「使いきり3015」運動による家庭内食品の定      期的な在庫管理食品ロスを防止する効果的な買い物実践を呼びかけるなど、      手付かず食品削減推進しています。本市では、家庭における食品ロス削減      の必要性についての周知啓発をどのように取り組んでいるのか伺う。   

黒部市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2号 6月14日)

項目め食品ロス削減について、3点質問いたします。  5月24日に食品ロス削減推進法が成立しました。食品ロス削減社会全体で取り組むべき課題と位置づけ、国や地方自治体、事業者の責務を明確化しています。食品ロス削減に積極的に取り組むよう求めております。  日本では、1年間に排出される食品廃棄物等が2,775万トン、これは平成26年度推計です。